フランス・パリのカフェレシピ

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◆グロゼイユ(すぐりの実、レッドカラント)のタルト◆

材料(タルト24cm 1枚分)
ベーキングパウダー:小さじ1
牛乳:大さじ2
溶かしバター:50g
卵:1個
ふるいにかけた薄力粉:150g
塩:ひとつまみ
グロゼイユ:適量
グラニュー糖:適量(目安10g程度)

作り方
1. ボールに、溶かしバター、塩、卵、牛乳を入れまぜる
2. 1の中にふるいをかけた薄力粉とベーキングパウダーを入れきるように混ぜる
3. タルト型に生地をのばして、1時間程度ねかせる。
4. 3にグロゼイユをのせ、グラニュー糖をふりかけ、180度のオーブンで20〜30分焼く

メモ
レッドカラントは酸っぱいので、好みに合わせて砂糖で甘さを調節してください。

◆砂糖のタルト◆

             
材料(タルト24cm 1枚分)
グロゼイユと同じタルト生地(1枚分)
グラニュー糖: 30g
生クリーム:大さじ3


作り方
1. 一時間程ねかせたタルト生地にグラニュー糖をのせ、その上から生クリームをかけて、180度のオーブンで20〜30分焼く。

メモ
グロゼイユと砂糖の二つのタルトを用意していても、デザートとしては軽いタルトなので、前菜、メインの肉の後でも両方とも食べられます。特に砂糖のタルトは、家にある材料で簡単に作れます。

◆PARMENTIER パルマンチエ◆
フランスの家庭でよく食べられるのがパルマンチエ(ジャガイモのグラタン)です。

                
材料(4人分)
   ジャガイモ:大3個
   牛乳:50cc
   牛の挽肉:200g
   エシャロット:1個
   にんにく:1かけ
バター:15g、グラタン皿に塗るバターも適量用意しておく(もし手に入れば、フランスのバターを使うと良い。日本のものよりこってりしていて、チーズとよく合う)
グュルイエールチーズ:100g
塩・こしょう:少々


作り方
1. ジャガイモをつぶしてマッシュポテトを作り、牛乳を加え、なめらかにする。
2. ニンニクと一緒に炒めたひき肉、エシャロットを炒めて、塩、こしょうをする。
3. マッシュポテトに2を加え、バターを塗ったグラタン皿に入れ、バターをのせる。
4. 上にグュルイエールチーズをたっぷりのせ200度に温めたオーブンでこんがりと焼き色がつくまで焼きます。


メモ
上の基本的なグラタンに、えんどうをフードミキサーでペースト状にして、ひき肉、ジャガイモ、えんどうの順にのせ層にしてもおいしいです。

◆ POULAIT ROTI ◆
人が集まるときはコレ!

材料
丸鶏:1羽
塩(あれば岩塩)
こしょう
レモン:1個の半分


作り方
1.内臓を抜いた鶏を洗い、キッチンペーパーでふき、塩コショウをすりこむ
2.フライパンにバターをいれ、中火で鶏に焼き色をつける(特にももは火が通りにくいので、しっかり焼く)
3.180度のオーブンに入れて、1時間程度焼く
4.オーブンから出した後にレモンをかける


メモ
とりを丸焼きにしなくても、とりのもも肉をフライパンで焼き色をつけて、180度のオーブンで焼けば、外がカリカリで、中のお肉がジューシーになります。フライパンで焼くときは油が飛ぶので、気をつけてください。焼いたあとにレモンをかけるとさっぱりします。
フライドポテトを添えて、出来上がり!


◆ ポワロー(ポロねぎ)のスープ ◆

               
材料(4人分)
ポワロー(葉つき):3本
ジャガイモ:1個
バター:20g
コンソメ:1個
水:4カップ
塩・こしょう


作り方
1. ポワロー、ジャガイモを荒く切って、バターで炒める
2. 水とコンソメを加える
3. 2をミキサーでこし、なめらかにする
4. 鍋にうつす


メモ
ポワローは日本のねぎのような形をしていますが、甘みがあります。炒めるとさらに甘みが増します。フランスではグラタンやスープによく使われます。